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剃る、抜くは本当によくないのか

思春期を迎えると女性なら誰もが試した脱毛方法ではないでしょうか。
私も間違えなくその中のひとりです。日に日に目立ち始めた脚のむだ毛を毎日剃っていました。
中一の夏、プールが始まると初めて脇の毛を剃りました。

 

スキンケア品やリップの話題が女子で流行り始めると口髭までも気になり
父親の髭剃りをこっそり拝借しては剃り続けました。
するとどうなったか…。みるみるうちに濃くなり、太くなってしまいました。
よく聞きます。

 

むだ毛は生まれ持ったものなので剃っても、抜いても太さ、濃さは変わりません。
剃った断面が毛先より若干太いので、そのように見える…云々。

 

ウッソだ〜!

半端なく太いです。根元から毛先までとんでもなく太いです。
それはもう針金のよう。髪の毛よりもオヤジの髭よりも太いと断言できます。
そして、肌にも負担がかかることが大人になってからようやく理解できました。
あの頃もっとケアしていたら、私のふくらはぎは鳥肌模様にはなってなかったのかなぁ。

 

では、抜いてみたらどうでしょうか。
抜きました。抜きましたとも。何年も。
毛量の少ない人ならもしかしたら良いのかもしれません。濃い人にとっては、かなりの
重労働となります。痛みをともない毛穴も炎症して少し腫れて見えます。

 

何年も剃り続けた私のむだ毛はもう剃るだけでは間に合わなくなってました。
夜剃って寝ても朝にはチクチク生えてきてしまう。
仕方なく朝剃って、夕方から用事ができれば夕方もう一度剃る。

 

むだ毛に追われる日々にほとほと参っておりました。
そこで脇の毛を抜いてみることに…。見た目キレイ! 初めての喜びでした。
ものすごく疲れますが脇だけは抜き続けてみました。

 

太くて毛量も半端ないので時間もかかるし肩も凝るし、毛抜きを持つ指も痛いし。
しかも長時間首を曲げて脇を覗き込むので、首にはシワが深く深く刻まれました。
それだけではなく、肌への負担もやはり大きかったようです。一度ふさがった毛穴を
また生えてきた毛が突き破るのですが、もともと炎症を繰り返し悪い状態の皮膚なので
どんなに濃い毛でも突き破れないこともあるようなのです

 

こぉなると皮膚の下で黒々としたむだ毛がグルグル伸びてとても不気味な光景です。
ということで、剃る。抜く。に関しましては、
どこでも取り上げられているように、良くないことなのかも
しれません。

 

絶対ダメ!とは言わないが、なるべく行わないほうがよろしいかと思います。